自分が好きな作家の一人に村上春樹がいる。大学生の時から読み始めた。読みやすい文体だけど奥が深くて虜になった。

中学生の時に地元の図書館でノルウェイの森のハードカバーが置かれていて、あの赤と緑の表紙が印象的だったが、その表紙の印象から固くて難しいイメージが自分の中にあった。

実際に大学生になってノルウェイの森を読んでみると自分の持っていたイメージとは全く違っていて衝撃をうけた。こんなにも読みやすくて面白い小説だったとは。

作家の村上春樹にも関心があって、どんな人物なのか興味のあるところではあるが、ほとんどメディアには出てこない人物ということもあり謎が多い。

「日本人が知らない村上春樹」という雑誌の中で村上春樹の日常についての記述があった。

それによると、仕事は午前中に1日分の執筆を済ませて、午後は用事を済ませる。夜には仕事はしないでビールを一杯かワインもしくはウィスキーを少し飲みながら本を読んだり音楽を聴いたりして過ごしているそうだ。就寝は22時。早い時は20時半に寝てしまう時もあるということ。

このような生活のスタイルを何十年と続けているという。

きまったことを繰り返し行うところはまるで野球のイチローのようだ。その生活スタイルを続けられる環境づくりもなかなかできることではないと思うが、村上春樹の作品は深夜に書かれたものではなくて午前中のさわやかな時間帯に生み出されたものであった。


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